老いるということ

府中みどり園では1か月に1度『全体会議』というスタッフが集まって研修する機会を設けています。

 

今日は嘱託医の小西先生の研修でした。テーマは『老いると言うこと』。

 

最期までどう生きるかということの大切さ、老衰で亡くなる前はしんどくなることから、人間は『眠る』時間が長くなり、うつらうつらとしんどさから解放される時間をもつ。そして段々と死に近づいていくが、その時に外からの力(身体がうけつけないのに、点滴や胃ろうをするなど)が加わると身体はしんどくなる。人間だれしも自分が死ぬ時にはしんどい思いはしたくないけれど、家族には少しでも長く生きていてい欲しいから、外からの力をお願いすることもある。誰しも家族に早く死んでほしくない。けれど、目の前の家族が「もしも自分だったら」どうかということも併せて考えてみてはどうか・・・。

 

 

最後はACPの話もあり、自分の死について、自分の生について、自分が意識が無くなった時に困らないように考えておくことが必要ではないか、ということで、それぞれが家族の話から自分のことについても考える時間となりました。

 

今日の研修は、府中みどり園に入居されている方のご家族15名も参加していただきました。

嘱託医の小西先生の話をご家族が聴く大切な機会でもありました。

 

こういう機会をこれからもつくっていきたいと思います。   さくら

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府中みどり園 みどり園からこんにちは
広島県安芸郡府中町にある介護老人福祉施設、「府中みどり園」のスタッフブログです。
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